2010年12月25日 のアーカイブ

年をとってから後悔しないために・・・

2010年12月25日 土曜日

年をとってから後悔する。

そんな保険にまつわるエピソードをご紹介します。

<1>こんなはずじゃなかったのに~!

あなたは、今年で60歳。それまでの保険の支払いがちょう

今年で終わろうとしています。

そんなある日のこと。

一通の通知が保険会社から送られてきました。

中身をよく読んでみると

「このまま医療保障の特約を継続するなら200万円まとめて

払ってください」

ビックリ仰天したあなた、さっそく保険会社に電話しました。

「そんな話は聞いていない」「そんな説明はなかった」と。

しかし・・・

「それなら医療の保障は、このままで終わりますよ!」

「お続けになりますか?それとも、このままにしておきます

か?」

と保険会社に冷たく言われて、大金を払う羽目に。

実は、実際のこんなケースはたくさんあるのです。

そうです。

定期付終身保険の「主契約」はたいてい終身保険です。

「特約は」たいてい10年や15年の定期保険や定期医療特約

がセットされ、「自動更新」のたびに保険料が上がっていきま

す。保険料はそのときの年齢で再計算されのです。

「自動更新」はいつまで可能かと言うと・・・

「定期保険」(=死亡保険)は、60歳や65歳などの「主契

約」の払込満了まで、「医療特約」(=医療保障)であれば、

だいたい80歳ぐらいまでなのです。

ようするに、「自動更新」の時期がくれば、その時の年齢で保

険料が再計算され、一括もしくは年払いで払わないと継続でき

ないのです。

「保険が途中で切れてしまった!」

「もう健康上の理由で、他に保険に入れない!」

なんてことにならないよう保険期間は確認しましょう!

失敗しないための保険見直し技術(医療保障)

2010年12月25日 土曜日

手っ取り早く、賢く、しかも、失敗することなく、保険を見直す

技術。それは・・・

今、加入している保険の

「良いところを残して、悪いところにメスを入れる」ことです。

生命保険は、「特約」がなくなっても「主契約」があれば残る

ことを思い出してください。

まずは、一番の見直しは「医療の保障」部分です。

こんな方はいらっしゃいませんか?

「保険料の払込が満了するのと同時に、保険期間も終了して

しまう一定期間ごとに更新する定期タイプで準備している」

ご主人に万一があったら、残された家族の生活費を考えて加

入するのが死亡保障です。

お子さんが独立してご夫婦そろって老後を迎える人。

お子さんのいない共働きのご夫婦。

こうした人たちにとって死亡の保障はそれほど必要はないと

思います。

しかし、病気やケガはいつ、誰に、起こるかわかりません。

ご主人かも知れないし、奥さんかも知れない。

「医療特約」部分は、更新がくれば保険料は上がってしまい

ます。

「保障が途中で切れていた」とことも起こりうるのです。

できるだけ早めに、終身タイプに「医療特約」部分を交換して

しまうのです。